沿革

令和元年05月	茨城分室を改装。 事務棟を改装し、外装を当社カラーであるライトブルーで一新。
平成28年11月	群馬県高崎市箕郷町柏木沢に中西産業群馬分室を開設。 同分室は25トンから100トンの亜鉛鋳造マシンを複数台備えており、当社主力部品である亜鉛 ダイカストの内製化により、これまで以上のQCD確保に貢献できます。
平成28年1月	東京都荒川区に中西産業荒川分室を開設。 同分室はレーザーパンチ複合機(右写真）等を備えており、精密プレス/板金加工品を、多品種・少ロットでも生産対応できます。
平成26年10月	東京支店を改装。 内装を改装し、外装を当社カラーであるライトブルーで一新。
平成25年12月	沖縄支店を移転。 支店旧社屋は建物の老朽化と手狭なために、下記に移転。 新住所：　沖縄県浦添市伊祖3-1-8 12月2日より、新事務所での営業を開始。 新事務所は、右写真の1Ｆ全てを有しており、向かって左側から事務所、応接、そして製品倉庫となっている。
平成25年7月	鎌ヶ谷工場を改装。 全空調設備を交換し、外装を当社カラーであるライトブルーで一新。
平成23年4月	茨城県ひたちなか市に鎌ヶ谷工場茨城分室を開設。 東日本大震災の影響もあり、実稼動は約1ヶ月遅れ。 旗丁番の量産を行っている鎌ヶ谷工場に対して、同分室は３、５管丁番や小ロット丁番生産を行う鎌ヶ谷工場の補完工場として位置づけ。
平成23年4月	6営業所を支店に呼称変更 東京営業所 ⇒ 東京支店 大阪営業所 ⇒ 大阪支店 名古屋営業所 ⇒ 名古屋支店 高岡営業所 ⇒ 高岡支店 沖縄営業所 ⇒ 沖縄支店 北関東営業所 ⇒ 北関東支店
平成23年3月	3月11日14時46分ごろ、三陸沖を震源に国内観測史上最大のM9.0の地震が発生。津波や火災で多数の死傷者がでるとともに、福島原子力発電所ではこの地震と津波による被災で原子炉の損傷・放射能漏れが発生し、未曾有の大惨事となった。［東日本大震災］ 　当社鎌ヶ谷工場も建物、設備等に被害を受けたが、幸いにも人的被害はなく、数日の応急処理対応により操業再開できた。
平成22年4月	東京営業所移転。 旧葛飾工場跡を改築して東京営業所移転。 新住所：東京都葛飾区東四つ木4-35-5
平成21年4月	葛飾工場を鎌ヶ谷工場に統合
平成20年9月	名古屋営業所改築
平成20年8月	本社（１．２F）改築
平成20年7月	鎌ヶ谷工場敷地に多目的施設建設
平成20年2月	大阪営業所改築
平成19年10月	高岡営業所改築
平成13年7月	北関東営業所開設　（群馬県館林市朝日町9-54）
平成13年4月	東京工場を鎌ヶ谷工場に統合　（市川工場は倉庫に転用）
平成12年10月	品質マネジメントシステム　ISO9001 認証(審査登録)取得
平成7年4月	鎌ヶ谷工場新築移転操業　（千葉県鎌ヶ谷市初富866-1）
平成5年5月	中西産業（香港）有限公司設立
平成元年3月	本社新築移転 （本館：東京都千代田区神田佐久間町3-37-38） （別館：東京都千代田区神田佐久間町3-37-43）
昭和52年8月	株式会社中西エンジニアリング設立　（東京都千代田区神田和泉町1-11）
昭和52年4月	鎌ヶ谷工場操業　（千葉県鎌ヶ谷市初富928　　現新鎌ヶ谷駅前）
昭和49年7月	東京営業所新築開設　（東京都千代田区神田和泉町1-11中西第二ビル）
昭和48年11月	沖縄営業所新築開設　（沖縄県那覇市松山1-7-13）
昭和46年10月	市川工場新築操業　（千葉県市川市大和田5-7-3）
昭和44年7月	高岡営業所新築開設　（富山県高岡市本郷2-2-8）
昭和44年3月	中西ケミカル株式会社設立　（東京都千代田区神田和泉町1-11）
昭和44年3月	東京工場新築操業　（東京都葛飾区東四つ木1-22-12）
昭和42年11月	名古屋営業所新築移転　（愛知県名古屋市北区成願寺1-5-32）
昭和41年8月	大阪営業所新築移転　（大阪府大阪市鶴見区中茶屋1-3-9）
昭和40年8月	大阪営業所開設　（大阪府布施市稲田921）
昭和38年2月	三井金属鉱業㈱と共同出資によりオリエンタルロック㈱設立 （千葉県鎌ヶ谷市初富928）
昭和35年10月	葛飾工場新築移転操業　（東京都葛飾区東四つ木4-35-5）
昭和30年5月	本社新築移転　（東京都千代田区神田和泉町1-11）
昭和27年9月	葛飾工場操業　（東京都葛飾区本田篠原町525）
昭和24年4月	会社設立　（本社：東京都千代田区神田佐久間町2-13）